Lesson
2
DEFまで覚えよう
Step
1 Step
2 Step
3 Step
4 Application
Step
1
DEFを覚えましょう。Lesson1と同様に進めます。
トトツート f トトツート f トトツート f トトツート f
Step
2
今度は、各文字を4回続けて送りますので、各文字が聞こえるたびに Dなら「ディー」、Eなら「イー」と声に出して復唱します。
d d d d ツートト ディー、 ツートト ディー、 ツートト ディー、 ツートト ディー
e e e e ト イー、 ト イー、 ト イー、 ト イー
f f f f トトツート エフ、 トトツート エフ、 トトツート エフ、 トトツート エフ
Step 3
覚えたかどうか、DEFのランダム聞き取りです。さいしょはスピード遅め、だんだんはやくしてあります。音のリズムに集中してください。
書き取りは不要、ペンは要りません、頭の中でアルファベットを思い浮かべましょう。
全部聞き取れたら次ぎのレベルに進んでください。
レベル4 【出題】 【回答】 (15WPM,3文字グループ形式, 10グループ)
さて、ここまでのおさらいです。A〜Fまでのランダム聞き取りです。
レベル4 【出題】 【回答】 (15WPM,3文字グループ形式, 10グループ)
Application
ここまで覚えた符号で構成できるよく使う略号などを示します。略号などはその全体を一体となった音のパターンとして覚えてしまうことです。(音声は5回繰り返し)
FB:Fine Businessの略で素敵なとか結構なとかいう意味で電話モードでも頻繁に使う略号です。
DE:電話モードでコールやCQを呼ぶときに自局のコールの前に置く「こちらは」に相当する略号です。
Be:be動詞のBe
どうでしたか、苦手な符号があれば復習しましょう。
疲れてきたら、無理をせず学習は一旦休みましょう。
「口ずさみ」練習は続けましょう。
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