A1-Forum = 相談室 = |
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● No.3 |
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https://www.youtube.com/watch?v=0oX_KCQLEKo&lc=z22qjfvhxyinxxfry04t1aokghk3lkvegrlc5emirucurk0h00410.1555243465603284 アメリカ式打電方は、和文に向かないとかなど、いろいろ言われますが、どのような根拠によるものなのでしょうか。 また、運動関係の理論に基づいた科学的検証や根拠はなされたうえでのことでしょうか。 |
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● res.1 |
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>https://www.youtube.com/watch?v=0oX_KCQLEKo&lc=z22qjfvhxyinxxfry04t1aokghk3lkvegrlc5emirucurk0h00410.1555243465603284 > > アメリカ式打電方は、和文に向かないとか、絶対やるなとか、いろいろ言われますが、それはどのような根拠によるものなのでしょうか。 > また、その根拠となる運動関係の理論に基づいた科学的検証はどのようなことがなされたのでしょうか。 むかし、中国語のキーボードを開発するにあたり、幾通りかを試作した後、若い人をグループに分けて習得してもらい、同一文章を入力して、優劣の比較検証をやっていました。 電信の手送り技能も、それぞれ対応した電鍵で反動式対アメリ式で、和文欧文を送信させて比較検討したのでしょうか。 無駄のない送信練習方法を模索し練習を試みているところです。どなたかお答えください。 |
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● res.2 |
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あくまで個人的な推測ですが電鍵の構造(ノブの高さ)の違いが関係しているのではないでしょうか? アメリカの電鍵はキャメルバック型でノブ位置が低いので、手首を机に置いて打つのに適していますが、日本やヨーロッパの電鍵はノブの位置が高いので手首を上げたまま打つことになりますのでそれに適した打ち方になったのではないかと。。 |
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● res.3 |
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ありがとうございます。 JARLの講習会できいたところでは、逓信省形に日本式打ち方が符号が長い和文には適しているとの説でした。日本人は器用なので、この方式が出来るとのこと。しかし、上記動画のシリーズを通しで見ているとアメリカ式で品位の良い和文で、高速も送信出来ています。 いまや、師範なしに手送りを習得しなければならない時代です。 コーチなしに確実な基礎を習得する方法が見つかれば最善と思います。 アメリカ式は、腕が固定されるため無駄な動きが入らない分、正確な動作の定着が速そうに見えます。 上記動画で、ベテランの送信符号に品位の悪い癖が出ているモノが有ります。 基本動作を定着することがいかに重要であるかを痛感させられる場面です。 |
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● res.4 |
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Youtubeにてzoolkhan氏が宣伝している打ち方があります。ドイツ海軍の元通信士から習ったそうです。 Straight Key hand sending technique as approved by professionals. using Junker cw key https://www.youtube.com/watch?v=x6ggckXtZjs 肘を机に置く、長点は手首で打つ、短点は指先で打つ。 アメリカ式打鍵と似ているので情報展開します。 疲れにくい事が特長のようですが、英語説明文を読解しきれておらず、?です。 |
p.ink |