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No.223
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紹介:「鉄の棺 最後の日本潜水艦」斎藤寛。光人社NF文庫。p323
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2022/03/13 (Sun) 15:58
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大戦末期、1944年8月から1945年3月まで、伊号第56潜水艦に軍医長として作戦行動で乗艦した著者による記録。 米駆逐艦との50時間におよぶ戦闘や、艦内の生活が細かく描かれている点が、他の「戦記物」と異なっている。 無線に関係したネタとして、わずかに電探・逆探やレーダー波を吸収・反射させるため艦に塗られた特殊セメント、船体の消磁作業などが登場する。 意外だったのは、電探・逆探がある程度実用化されていたことで、電波兵器は全く立ち遅れていたと言う思い込みを改めた。 伊号第56潜水艦は著者が転勤して間もなく、回天特別攻撃隊として出撃、沖縄近海で米艦の攻撃を受けて沈没。乗組員全員が戦死した。
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res.1
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Re1:紹介:「鉄の棺 最後の日本潜水艦」斎藤寛。光人社NF文庫。p323
new!
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2022/03/18 (Fri) 18:00
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ご提示の本は、現在買えるのでありがたいですね。
トム・クランシーの原潜解剖 (新潮文庫) 文庫 1996/3/1
こちらも、近代の記録で面白いです。
とりわけ、世界中の海に潜伏しているモノに指令を伝える方法は特筆ものです。古本は、バカ安値段からあります。 米国のアマチュア無線動画サイトでは、SDRでその通信信号のスペクトルを見せているのがありました。 受信アンテナは、空中でなく地中です。
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