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● No.210 |
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DitDahChat: ・WEBアプリケーションなので使い勝手が良く! パソコンの初心者は、かなり助かります。 ※ JE1TRV > 符号解読機能があればCWcomを越えるオンラインモールス通信システムが完成すると思います。 符号解読機能は欧文、和文に対応していると完璧です。 CW初心者への指導のツールとしては、符号解読機能の無いROOMも残して下さい。(JH2HTQ) ・市販で、ドライバーのインストールが自動の「USB <-> RS232」シリアル変換アダプターが使える。 パソコンの初心者は、かなり助かります。 注).3.5mmのステレオ・ミニ・プラグ仕様のシリアル変換アダプター(ドライバー自動導入仕様)をクラブで販売いただきたい!(PADDLEも使える時点で) ICWC: 国際CW理事会の下には、、、 ・CWOps、FISTS、NAQCC、SKCC、、、A1 Clubがあり、、、 ・A1Cの代表も、ICWCの会議に参画されています。 【方向性と将来】 米国(北米)を中心として世界の英語圏では、CW初心者への丁寧な教育プログラムが、ZOOMと米国版「DitDahChat」が稼働しており、 一年中! 毎日、様々な教育と実技のプログラムと、多様なフォーラムがボランティアの力で維持・発展しています。 日本でも「DitDahChat」での教育プログラムの環境ができ、、、 、、、電信が、ユネスコの無形文化財の世界遺産に認定される時のシステムと維持とメンテナンスのシステムが、少なくとも 英語圏と日本で構築されている事の意義は大きい! 日本と北米では「和文」も残り・維持される!と、かなりのインパクトがある! 符号解読機能があればCWcomを越えるオンラインモールス通信システムが完成した時点で、ヨーロッパと日本でのメイン・アプリになる。 ※ 今、北米の一部の電信マンの 間では、和文が話題に、、、彼らに、DitDahChat の「和文」符号解読機能を使い、ZOOMで日本時間の8時から11時59分の間で、教育環境を整備できれば、、、北米との和文での交信が現実になる可能性!もあり! |
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● res.1 |
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Yasuさん 私も「DitDahChat」の可能性大きいと感じています。 解読機能はON/OFFできるようにしていただければ、良いですね。 「3.5のステレオ・ジャック仕様のシリアル変換アダプター」 これも、A1CLUBでボランティア募って実費で頒布することができれば利用者が増えそうですね、まずは次のハムフェア(10月?)あたりを目標に進めたいところです。 |
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● res.2 |
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JH2HTQさん、JE1TRVさん 「世界戦略」ですか、話が大きすぎてビックリです(^^; 多くの方にお使いいただきたいとは思っているのですが、現在のDitDahChatを お使いいただく上で、気掛かりな点もいくつかあるので共有させていただきます。 DitDahChatはSkyWayというNTTコミュニケーションズが提供しているサービスの Community Editionという無料版を利用しています。 このEditionでは、開発者向けに次のような大きな無料利用枠を提供していただいています。 接続回数: 50万回/月まで サーバ通信量: 500GB/月まで DitDahChatは通信データ量が比較的少なく、利用者もそれほど増えるとは思えないので、 現在の無料利用枠でまったく問題ないのですが、今後、規約が変更されて利用できる量が 少なくなったり、利用できなくなることも考えられます。 そうなったときは、自前でサーバを立てたりとかも考えられますが、 現在と同等のサービスを提供するのは難しいかもしれません。 |
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