1.エラー要因別

2.クロスチェックで片方向のみエラーの原因を調査


前のグラフのマルチ受信ミスの82件を詳細に分析

A,Bの説明

A:正しい送信マルチと誤って受信したマルチの差の絶対値になります。

  (例:正-誤=A、59-58123-24-1等)

B:Aの絶対値が同じ誤りの件数

 1.21は正誤の差が1(例:59-58183-84-1等)の交信が21

10,13は正誤の差が10(例:59-491083-93-10等)の交信が13

 

3.ログ未提出局との交信エラーの原因を調査


4.エリア間の交信数(3.5MHz)

 

1エリア

2エリア

3エリア

4エリア

5エリア

6エリア

7エリア

8エリア

9エリア

0エリア

1エリア

584

467

187

105

84

21

263

10

108

179

2エリア

 

111

108

69

55

14

72

0

58

73

3エリア

 

 

25

44

27

14

38

0

30

26

4エリア

 

 

 

12

25

14

26

0

18

15

5エリア

 

 

 

 

4

11

25

1

16

16

6エリア

 

 

 

 

 

2

6

0

6

6

7エリア

 

 

 

 

 

 

24

2

27

43

8エリア

 

 

 

 

 

 

 

0

2

2

9エリア

 

 

 

 

 

 

 

 

4

16

0エリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7

 


5.エリア間の交信数(7MHz)

 

 

1エリア

2エリア

3エリア

4エリア

5エリア

6エリア

7エリア

8エリア

9エリア

0エリア

1エリア

1884

1213

991

492

442

310

612

68

198

441

2エリア

 

181

306

207

173

130

201

27

71

139

3エリア

 

 

125

158

153

140

165

15

64

101

4エリア

 

 

 

37

77

103

90

15

29

53

5エリア

 

 

 

 

32

114

68

11

25

39

6エリア

 

 

 

 

 

41

46

5

18

41

7エリア

 

 

 

 

 

 

47

12

35

58

8エリア

 

 

 

 

 

 

 

0

5

7

9エリア

 

 

 

 

 

 

 

 

4

22

0エリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21


6.時間帯・バンド別交信局数