A1-Forum = 自作 = |
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● No.98 |
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ハンディートンU、昨日配布してすでに組み上げられた方がいらっしゃいます。 説明書上で使えられなかったことなども含めて、ここで情報交換します。 質問などもここに記載してください |
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● res.1 |
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>ハンディートンU、昨日配布してすでに組み上げられた方がいらっしゃいます。 >説明書上で使えられなかったことなども含めて、ここで情報交換します。 >質問などもここに記載してください |
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● res.2 |
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第1弾 ハンディートンUは表面にアクリルパネルをつけていますが、基板との間隔が厳しく、いろいろ注意点があります。 標準では、付属のスペーサー+スプリングワッシャーで PICの実装高さをぎりぎりクリアする状態ですが、一部アクリル板がたわむという報告があります。 万が一の場合は、さらにワッシャーなどでスペースを確保してください。 そうすると、VRやタクトスイッチが少し操作しづらくなるかもしれません、工夫してみてください。 >>ハンディートンU、昨日配布してすでに組み上げられた方がいらっしゃいます。 >>説明書上で使えられなかったことなども含めて、ここで情報交換します。 >>質問などもここに記載してください |
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● res.3 |
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本日、早速組み立てました。ご案内どおりのPICの実装高さをぎりぎりクリアしました。 (上から、ビス→アクリルパネル→スペーサ(短)→スプリングワッシャ→基板→スペーサ(長)→アクリルパネル→ビス) この状態でタクトスイッチのトップ面がアクリル板の上面からわずかに下になるようです。ただし、操作ができないことはなく、誤操作防止になるのでよいように思います。 組立中、電池スナップを基板にはんだ付けする場所を間違えました(老眼のせいですねHi)。シルクでPWMと書いてあるところをPWR(電源端子)と間違えてしまいました(正しくは、緑色LEDの上です)。正しく接続して動作確認ができました。 現時点でどのメーカーのリグに接続するか迷っていまして、PTT制御用抵抗は未接続で、エレキーとして使える状態になっています。 それにしても、回路・プログラム設計、部品の収集と袋詰め、CとR値がわかるような帯紙への貼り付け、アクリル板の加工など、相当なご苦労があったと思います。 頭が下がる思いがいたします。片山さん、本当にありがとうございました。 |
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● res.4 |
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これも書き落としましたが、タクトスイッチが押しにくいので 頭に2.5mmφの熱収縮チューブを短く切ってかぶせると高さ補正になって扱いやすくなります 熱収縮チューブでなくてもタクトスイッチの頭にかぶせてアクリル板の穴を通るサイズのものなら良いのですが。 また、PTT制御用抵抗は機種に合わせて取り換える予定があるなら、裏側にはんだ付けしたほうが良いでしょう。表からスルーホールを通してはんだ付けすると抜くのはかなり面倒です。 また頻繁に取り換えるなら、IC用の丸ピンソケットの足を取り出してつけておくと、はんだ付けなしで抵抗の差し替えができます。 >本日、早速組み立てました。ご案内どおりのPICの実装高さをぎりぎりクリアしました。 >(上から、ビス→アクリルパネル→スペーサ(短)→スプリングワッシャ→基板→スペーサ(長)→アクリルパネル→ビス) >この状態でタクトスイッチのトップ面がアクリル板の上面からわずかに下になるようです。ただし、操作ができないことはなく、誤操作防止になるのでよいように思います。 >組立中、電池スナップを基板にはんだ付けする場所を間違えました(老眼のせいですねHi)。シルクでPWMと書いてあるところをPWR(電源端子)と間違えてしまいました(正しくは、緑色LEDの上です)。正しく接続して動作確認ができました。 >現時点でどのメーカーのリグに接続するか迷っていまして、PTT制御用抵抗は未接続で、エレキーとして使える状態になっています。 >それにしても、回路・プログラム設計、部品の収集と袋詰め、CとR値がわかるような帯紙への貼り付け、アクリル板の加工など、相当なご苦労があったと思います。 >頭が下がる思いがいたします。片山さん、本当にありがとうございました。 |
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● res.5 |
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キットに添付した説明書が、字が小さすぎて...というご指摘がありましたので、頒布ページに掲載しました ご参考まで https://a1club.org/project/2024/kit1.html |
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● res.6 |
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続いてm回路図も掲載しました。 特に出力系の回路は、いろんなリグと接続する場合に参考になるでしょう https://a1club.org/project/2024/kit1.html |
p.ink |