A1-Forum = 自作 = |
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● No.86 |
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CW用のアンテナの話です。興味のない方はスルーしてください VCHアンテナとか、カーボンロッドアンテナなどの ローディングコイルの調整部分ですが 「ワニ口クリップ」では 隣接のコイルとショートしてしまい 具合が悪いので「専用の引っ掛け器具?」を使うべきと話題がありましたね。 私もコイルの層間短絡?はまずいだろうと思いながら いろいろな製作記事を見ますとコイルの上側からクリップを取り付けている ばかりでコイルの下側(コールド側?)からクリップを取り付けているのは 見当たりませんでした。 コイルの上側(ホット側?)からクリップ線はキャパシティワイヤーも兼ねているとの 記事もありました。 質問です。 1。クリップ線はコイルの上側から出すのか?、下側から出すのか? 2。クリップで接続しますがそこは上記のようにショートになるので 層間短絡?にならない用にオープンにするべきか? 3。チューナーなどの製作回路を見るとロータリースイッチで短絡するような 回路になっていますがこれは問題ないのか? |
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● res.1 |
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結局のところ、リード線は上からでも下からでも電波が飛べばどちらでもよいのでしょう。 アンテナは飛んでなんぼですからね。 ICクリップでもミノムシクリップでもショートしても電波が飛べばOKかと 昔は と言えば「JIJIが・・・」となるので 以前はワンターンコイルでタンク回路の調整などしていましたね。 ゆびわで薬指がちぎれたなどの例を聞かないので、太陽が落ちてこないか 心配するのと同じかも |
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