A1-Forum = 自作 = |
|
|||||
53 next》 |
・選択したスレッドを表示しています。返信は下↓のフォームからどうぞ。 | ||||
|
||||
● No.53 |
|
|||
|
||||
|
皆さまご存知と思いますが、今更見つけたので報告します。 https://www.youtube.com/watch?v=Zp4SP9ewXes https://youtu.be/Zp4SP9ewXes "...What's in the box and came from Japan,but it's not ..." 認定通すのは大変だとしても、受信能力はよさそうです。 受信専用としても、下手なチャイナラジオ買うよりはるかにコスパ良さそう!!。 この方の、連載動画ついつい見過ぎてしまいます。 |
|||
|
||||
● res.1 |
|
|||
|
||||
|
当方も、平成30年の年末にドイツ製のケースも併せて注文しました。受注確認の返事は受け取りましたが、 いまだキットは届いていません。皆様の様子は如何ですか? なお、那覇の米国基地在住のJS6TMW/QRPと12月20日にQSOしましたが、SteveのリグがQCXと言ってました。 最初はRST569でしたが、そのままでも受信可能でしたがQRO後はRST589となりQROは不要でした。 その時にQCXの存在を知り、数日後に発注となりました。 |
|||
|
||||
● res.2 |
|
|||
|
||||
|
ドキュメントを見て思わずポチっとしてしまいました。 今日発送連絡がありましたので到着が楽しみです。 この価格でこの仕様は驚異的ですね! ケースは自作の予定です。 スプリアスの件ですがフィルターを工夫すればJARDの保証を受けられるのではないかと考えています。 シングルバンドなので対応は比較的簡単か?? XRQさんのHPを参考にしながら楽しんでみたいと思います。 |
|||
|
||||
● res.3 |
|
|||
|
||||
|
QCXキットのケースは12月末には、在庫切れで1月中旬の納期のようです。従って、届くのは2月中かと 思われますので、もう少し待ちます。非常に細かく記載されていますので、読み飛ばしていました。 |
|||
|
||||
● res.4 |
|
|||
|
||||
|
注文したのが2/12、出荷連絡が2/13、お!早いと思ったのですが・・・。 その後イスタンブールから動いていませんでした。 昨日動きを追跡したら 2019-02-16 12:44 TURKEY, ISTANBUL ULUSLARARASI PIM, Dispatch from outward office of exchange 2019-03-06 17:49 KANAGAWA, KAWASAKIHIGASHI, 219-8799, Arrival at inward office of exchange 2019-03-07 09:00 KANAGAWA, KAWASAKIHIGASHI, 219-8799, Held by import Customs と、ようやく日本に着いたようです(^^♪ |
|||
|
||||
● res.5 |
|
|||
|
||||
|
本日届きました! 長旅のせいか箱には相当なダメージが・・・でも中身は大丈夫でした。 箱にトルコの切手が沢山貼ってあり、その中の1枚が添付の画像。 男の子と女の子が電子工作を楽しんでいるようです。 QRP Labsの印刷がありますので特別に製作したのでしょう。 ぼちぼちと組立を楽しみます。(^^♪ |
|||
|
||||
● res.6 |
|
|||
|
||||
|
>本日届きました! >長旅のせいか箱には相当なダメージが・・・でも >ケースに破損が無ければ、何とかなりそうです。 待ちに待った機器が当方にも到着すると思うと 楽しみがいっぱいです。 |
|||
|
||||
● res.7 |
|
|||
|
||||
|
完成しました! XRQさん訳の説明書を全部印刷して製作にかかりましたので、安心して進めることができました。 XRQさんに感謝です m(_ _)m オリジナルのまま製作し、動作を確認したのち、ボリュームと電源供給コネクターを手持ちの物に交換しました。 これでケースに組み込む算段ができました。 受信感度はIC-7300と比べ若干悪いかな、でも十分な感度で選択度も問題ありません。 電源電圧が11.4Vですが手持ちのパワー計で5W出ています。 間違いかと思って別の物でも測定しましたがやはり5Wでした。 送信時電流は0.83A、受信時は0.14Aなのでその差0.69A、0.69*11.4=7.866W…終段効率が高いことを考えるとこんなものでしょうか。 …でももう終わってしまって寂しい(-_-;) |
|||
|
||||
● res.8 |
|
|||
|
||||
|
あー勘違い…。 前の書き込みで電圧を11.4Vと書きましたが実際QCX-20に加えている電圧は13.8Vでした。 電池を昇圧して13.8Vにしているのですが、表示している電圧/電流が入力側(電池側)という事をすっかり忘れていました。 QCX-20の電源入力側で再度測ってみます。 |
|||
|
||||
● res.9 |
|
|||
|
||||
|
電圧/電流を計ってみました。 電源電圧13.8Vで受信時0.124A、送信時0.604A。 電流の差は0.48Aなので0.48*13.8=6.624W、効率は75%程でした。 ケースも作りました。プラスチックの板を加工しています。 右のツマミはキーノブです。 |
|||
|
||||
● res.10 |
|
|||
|
||||
|
本日になっても、Kitは到着しませんが、News LTRが到着しました。それによりますと、 5月20日には発送完了?のようです。ドイツ製のケースも一緒に注文しましたので、 それが足を引っ張っているようです。注文して、6カ月近くになりますが、到着を子供の様に 待っています。 なお、その期間中に、CQ誌の付録基板を改造して、VXO(7.000〜7.012KHz)を追加、 リレーをアンテナ回路のみに変更、受信時のVXO信号の漏れ対策、終段TRの交換や バイアス回路の変更、そして出力トランスの巻き線数の変更などで先日に完了していますが、 QCXが完成後申請をしたいと思います。 |
|||
|
||||
● res.11 |
|
|||
|
||||
|
JA2DNA さん、こんにちは。 しばらく、掲示板を見ないうちに、大きな反響をいただきありがとうございます。 >なお、その期間中に、CQ誌の付録基板を改造して、VXO(7.000〜7.012KHz)を追加、 CQ誌の基板とは、7MHzのCW送信機で、ミズホが昔販売していたのと同等のモノでしょうか。ほかの点は、想像がつきますが、この点のみ、ご説明いただけるとありがたいです。 |
|||
|
||||
● res.12 |
|
|||
|
||||
|
CQ誌の基板とは、7MHzのCW送信機で、ミズホが昔販売していたのと同等のモノでしょうか。ほかの点は、想像がつきますが、この点のみ、ご説明いただけるとありがたいです。 この基板は、今から10年前の2009年7月号の付録についていました。設計はJF1RNR今井OMで、 基板はマルツ社からの手配品のようです。数年間はマルツの店に部品込みで販売されていたよう ですが、最近は見かけません。 当局は水晶発振回路をバッファ回路として、終段のトランスは巻き線比を10:6と変更、終段Trも 変更、QRP2Wから10mW程度まで可変可能の様に回路変更、しかもVXO回路やエレキ―回路も 追加して、全く違った送信機になっています。 しかし、VXO+2Wとしましたので、実用的な運用ができます。 資料がありますので、御請求下さい。PDFでお贈りします。 |
|||
|
||||
● res.13 |
|
|||
|
||||
|
QCX-40をTSS宛に保証認定に出しました。まだ結果の連絡はありませんが多分大丈夫でしょう。 そこで運用準備のため、QCX-40に取り付けるMiniパドルと外部スピーカーアンプ、Li-ion電池の電源を製作しました。Miniパドルはジャンクのリレーを分解して接点を取り出し利用しました。外部スピーカーアンプは今はやりのデジタルアンプでLi-ion電池内臓です。電源はLi-ion電池(CGR18650EA)を2本並列直列3段で製作しました。FT-817に比べずいぶん軽量/コンパクトです。 |
|||
|
||||
● res.14 |
|
|||
|
||||
|
ジャンクのリレー接点利用のMiniパドルの製作の様子です。 |
|||
|
||||
● res.15 |
|
|||
|
||||
|
QCX-40のBNCコネクター上部の空間に、反射波検出回路を組み込みました。反射波のレベルをLEDで表示します。LEDが消えていればSWRが低い状態です。これでマグネチックループアンテナとの組み合わせで、共振点がわかる様になりました。左上の写真は蛇の目基盤で組んだものですが、厚みがあってケースに収まらず失敗。0.8oのプリント基板で作り直したものが左下の写真。右上の写真はコネクター部分からの配線引き出しの様子。右下の写真はSWRが高く赤色LEDが点灯している様子です。
|
|||
|
||||
● res.16 |
|
|||
|
||||
|
直径36o/厚み5o程の手ごろなスピーカーが入手できたので、外付けにしていたスピーカーアンプを内臓にしました。これより小さいスピーカーでは音量不足です。写真の位置にぴったり収まりました。デジタルアンプは小型なのでLCD下のICに両面テープで張り付けています。これで移動運用の際の荷物が一つ少なくなりました。
|
|||
|
||||
● res.17 |
|
|||
|
||||
|
またまた改造! デジタルアンプを組込んだついでに、強力信号受信時の大音量対策として、信号レベルクリップ用にショットキーバリアダイオード2個を追加しました。これで大音量が少し和らぎます。デジタルアンプへの信号取り出しも、イヤホンとの切り替えができるようパターンカットしています。 |
|||
|
||||
● res.18 |
|
|||
|
||||
|
JP3OUG Sakuです。先日、QCX40を組み上げました。トラブルシューティングに苦労したのですが、今は完ぺきに動作しています。そこで、これが使えるように免許申請しようと思ったのですが、無線機の自作など初めて(これまでにやったことがあるのはラジオとか、ワイヤーダイポールとかの程度なので・・・)なので、どうしたらいいのか分からず、困っています。具体的な方法、提出書類、またもし何か測定する必要がありましたら、教えてください。 |
|||
|
||||
● res.19 |
|
|||
|
||||
|
JP3OUG/Sakuさん今晩は。 私は測定データーの添付が不要なTSSに保証認定を出しました。 TSSのHPから申請書類をダウンロードし、添付ファイルの内容で書類を作成しました。 これ以外の部分は各局で違いがありますのでそれぞれ作成してください。 で、注意点ですがTSSは処理が大変遅いです。 書類を8月初めに郵送したのですが、一部訂正(免許証番号の桁数違い)があって8/8に訂正書類再送。 8/23にその後の様子をTELにて問い合わせたところ、すでに北陸総合通信局へ回したとの事。 その後音沙汰無しで今に至っています。 問い合わせた時の確認では私の場合工事設計書に変更がないので、北陸総合通信局へ書類を回した時点で追加の無線機を使用してかまわないとの事でしたのですでに実際に使っています |
|||
|
||||
● res.20 |
|
|||
|
||||
|
追加画像です
|
|||
|
||||
● res.21 |
|
|||
|
||||
|
>追加画像です
|
|||
|
||||
● res.22 |
|
|||
|
||||
|
早速のお返事と詳しい写真、ありがとうございます。 その方法でやってみたいと思います。 僕も工事設計書には影響ないはずなので、処理が遅いところには目をつぶります。 ありがとうございました。 |
|||
|
||||
● res.23 |
|
|||
|
||||
|
書類作成が結構面倒ですが根気よく作ってくださいね。 処理が遅いのには定評があるようで、ネットで検索すると結構引っかかってきます。 何が問題なんでしょうね??? 担当者の怠慢か、総務省のJARDびいきか?? |
|||
|
||||
● res.24 |
|
|||
|
||||
|
>書類作成が結構面倒ですが根気よく作ってくださいね。 何度もすみません。 TSSに提出するのは保証願書以外に何が必要になりますか? 保証願書の上に「別紙の書類」という言葉がありますが、それはブロック図のことですか? |
|||
|
||||
● res.25 |
|
|||
|
||||
|
返事が遅れました。 保証願書以外に総務省HPからhttp://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/ama/dl/index.html 下記のファイルをダウンロードして 【変更】 アマチュア局の無線設備等の変更申請(届)書(一式)(PDF形式:297KB) アマチュア局の無線設備等の変更申請(届)書 と工事設計書を 作成する必要があります。 また添付図面として送信機系統図が必要です。 書き方の要領はTSSのHPに書いてあります。 |
|||
|
||||
● res.26 |
|
|||
|
||||
|
丁寧な説明をありがとうございました。 また、申請が完了したら、ぜひQCX同士で交信できることを楽しみにしています。 |
|||
|
||||
● res.27 |
|
|||
|
||||
|
無事、免許が下りました。 これから、QCXを使ってどんどんQRVしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 |
p.ink |