A1-Forum = 自作 = |
|
|||||
7 next》 |
・選択したスレッドを表示しています。返信は下↓のフォームからどうぞ。 | ||||
|
||||
● No.7 |
|
|||
|
||||
|
合言葉は、 『窓があったら電波は飛ぶ?』 きっかけは、2011年3月11日 まずは、Rock-Mite-40 で、DC-40B を期待していたのですが。 なんと、2015年1月5日付で、40mの非常通信周波数が、7,050kHz に変更されてしまっております。 さて、7,050kHzのクリスタルは入手可能でしょうか? 究極は、4,630kHz のアンテナとリグ制作を目指して。 |
|||
|
||||
● res.1 |
|
|||
|
||||
|
《目的》 ガラス窓のあかない場所でQSOをする。当初は40mバンドにて行う。 《材料》…暫定版 吸盤フック:6個 スピーカケーブル:とりあえず、0.5mm-1pair を裂いた単芯22mぐらい この細さ: Rock-Mite-40 の、600mW/13.8V を想定してます。 マッチングバラン:DP制作時のソータバラン(別スレッド参照にて) 引込ケーブル:300Ω平衡フィーダが望ましいそうですが、両端BNC−Pコネクタ付の3C−2V。3mものと7mもの 備品:BNC−J=MPコネクタ変換コネクタ3個ほど。M3用ラグ端子若干。 測定器:AA−54と単三アルカリ電池 アンテナチューナ:まずは、C★METのCAT−10と50cm両端Mコネクタ付同軸ケーブル QSOに必要なもの:Rock-Mite-40。006P電池を若干。パドルキー。イヤーフォンなど。 あと、ドライバ、ニッパー、ワイヤストリッパー、はんだごてとはんだ。気が付いたもの少々。 |
|||
|
||||
● res.2 |
|
|||
|
||||
|
面白そうですね。 KX1でもこんなのを使いたいですね。 0.5mmの電線が燃えるほどパワーが(電流が)流れますかねぇ。 Forumの配信テストを兼ねて、久しぶりに投稿してみました JA4AZS片山 >1、単芯のスピーカケーブル21mにおいて、両端にM3ラグ端子をつける。 > >2.窓に吸盤フックを適当に4個から8個取り付ける。ただし、1周は3mとする。(要は7周:高電圧と発熱に注意) > >3.吸盤フックにスピーカケーブルをまく。 > >4.その両端を、ソータバランに接続する。(別スレッドで作成したもの) > >5.ソータバランのMJコネクタから変換アダプタを使い3C−2Vでさらに変換アダプタにつなぎ、AA−54に接続する。(ここで最悪、AA−54が故障するかも) > >6.SWRを測定する。 > >7.測定結果から、間にCAT−10を挿入してマニュアルチューニング。ここでもAA−54を使用する。 > >8.チューニングが終わったら、Rock-Mite-40を接続し、パドルを使ってQSO。 > >まずは、こんな感じで計画しています。 |
p.ink |