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No.7
ループアンテナとRock-Mite-40? 2015/03/17 (Tue) 04:56
JH1MHM/akio
1エリア OM
合言葉は、

『窓があったら電波は飛ぶ?』

きっかけは、2011年3月11日

まずは、Rock-Mite-40

で、DC-40B を期待していたのですが。

なんと、2015年1月5日付で、40mの非常通信周波数が、7,050kHz に変更されてしまっております。

さて、7,050kHzのクリスタルは入手可能でしょうか?

究極は、4,630kHz のアンテナとリグ制作を目指して。

res.1
初期となる制作構想(加筆・修正) 2015/04/02 (Thu) 17:53
JH1MHM/akio
1エリア OM
《目的》
ガラス窓のあかない場所でQSOをする。当初は40mバンドにて行う。

《材料》…暫定版

吸盤フック:6個

スピーカケーブル:とりあえず、0.5mm-1pair を裂いた単芯22mぐらい

この細さ: Rock-Mite-40 の、600mW/13.8V を想定してます。

マッチングバラン:DP制作時のソータバラン(別スレッド参照にて)

引込ケーブル:300Ω平衡フィーダが望ましいそうですが、両端BNC−Pコネクタ付の3C−2V。3mものと7mもの

備品:BNC−J=MPコネクタ変換コネクタ3個ほど。M3用ラグ端子若干。

測定器:AA−54と単三アルカリ電池

アンテナチューナ:まずは、C★METのCAT−10と50cm両端Mコネクタ付同軸ケーブル

QSOに必要なもの:Rock-Mite-40。006P電池を若干。パドルキー。イヤーフォンなど。

あと、ドライバ、ニッパー、ワイヤストリッパー、はんだごてとはんだ。気が付いたもの少々。

res.2
Re1:制作手順概要 2015/03/17 (Tue) 09:34
JA4AZS
-- --
面白そうですね。
KX1でもこんなのを使いたいですね。
0.5mmの電線が燃えるほどパワーが(電流が)流れますかねぇ。

Forumの配信テストを兼ねて、久しぶりに投稿してみました

JA4AZS片山

>1、単芯のスピーカケーブル21mにおいて、両端にM3ラグ端子をつける。
>
>2.窓に吸盤フックを適当に4個から8個取り付ける。ただし、1周は3mとする。(要は7周:高電圧と発熱に注意)
>
>3.吸盤フックにスピーカケーブルをまく。
>
>4.その両端を、ソータバランに接続する。(別スレッドで作成したもの)
>
>5.ソータバランのMJコネクタから変換アダプタを使い3C−2Vでさらに変換アダプタにつなぎ、AA−54に接続する。(ここで最悪、AA−54が故障するかも)
>
>6.SWRを測定する。
>
>7.測定結果から、間にCAT−10を挿入してマニュアルチューニング。ここでもAA−54を使用する。
>
>8.チューニングが終わったら、Rock-Mite-40を接続し、パドルを使ってQSO。
>
>まずは、こんな感じで計画しています。



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