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● No.118 |
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https://www.youtube.com/watch?v=N6G4tevQqyA どうやったら、これで受けられるのでしょう。 逓信博物館でさえ、展示をかたずけたようで。 米国は立派!!。 まずは、参考として。 |
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● res.1 |
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JA6FBI / Michiです。 > どうやったら、これで受けられるのでしょう。 リレーが跳ね返る音で判断するそうです。 職場の大先輩で実際に有線通信席で通信していた人に聞いたことがあります。 その方に言われました。 「お前たちはトン・ツーの音を聞かないとモールスがわからんだろう。俺達はリレーの跳ね返る音で聞いたんだぞ!」 >逓信博物館でさえ、展示をかたずけたようで。 そうですか。 時代ですね。 見に来た人も、現物を見てもよくわからないと思います。実演しないと。 |
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● res.2 |
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>リレーが跳ね返る音で判断するそうです。 >職場の大先輩で実際に有線通信席で通信していた人に聞いたことがあります。 >「お前たちはトン・ツーの音を聞かないとモールスがわからんだろう。俺達はリレーの跳ね返る音で聞いたんだぞ!」 ---------------------------------------------------------- ご返事ありがとうございます。 本当にすごい技だと思います。この動画を見るまで、どう使うのか理解できていませんでした。昔、西部劇などで駅事務所でカタカタ音がしてましたが、本当に通信できるとは!。 上記クラブでは、電話回線でカタカタを信号変換するモデムのようなものの作り方を紹介していますね。日本でいえば昭和20〜30年代にタイムスリップしたようで、すごいことです。 http://www.morsetelegraphclub.org/index.html http://www.morsetelegraphclub.org/DialUpHub.html 機械工作はできないので、ジャンクのリレーで音響機もどきを自作しました。トツーで練習しているのでカタ、カッタでは、取れないですね。 カタカタからトツーへは移行しやすいと聞きました。 あと、リレーのことをなぜリレーと呼ぶか、この関係を調べて初めてわかりました。 |
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● res.3 |
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JA6FBI / Michiです。 オークションで手に入るようです。 動くかどうかはわかりませんが? |
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● res.4 |
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>JA6FBI / Michiです。 > >オークションで手に入るようです。 ご返事ありがとうございます。メンテナスして動きそうですね。しかし、高そう。 |
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● res.5 |
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初めてフォーラムに書き込みます、JG1VRX kazuです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 東京都調布市の電気通信大学UECコミュニケーションミュージアムに、無線電信講習所の教室を再現した展示があります。 そこに有線電信装置も展示されており、昨年訪れた際には触れて実際に操作することもできました。 これがチョンズッカの音かと感激しつつも、これを符号として聞き取るには相当の訓練が必要と感じました。 UECコミュニケーションミュージアム http://www.uec.ac.jp/facilities/information/museum/ 第5展示室(1) 有線電信機器 http://www.museum.uec.ac.jp/sub_room5/room2-1.html |
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● res.6 |
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3Vで動くリレーを使い、共鳴箱をモデル・ボードで作り 「Sounder」を自作。RS232Cに接続する基盤も作り The Morse Telegraph Club's Slow Speed で交信しました。 https://www.youtube.com/watch?v=aFcq87RQE0w |
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● res.7 |
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当局の局番(局名)、YS Yasu- Nagoya JPN _(やたら長い長点) I YS GE ALL . NICE MEET YOU . NAME YASU AGE 68 YRS OLD ES RETIRED . QTH NAGOYA CITY IN JAPAN . I AM BEGINNER SO SAY 73 TKS ALL TU E E TO 〇〇(次に指名する局) YS _(やたら長い長点) RS232C 接続回路?サウンダーのドライブ Tr |
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● res.8 |
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International Morse Code で「ゼロ」を「T」と打つのは、、、 Railroad Telegraph では、、、 T: 短点2つ分の長さの長点 L: 短点4つ分の長さの長点 0: 短点5つ分の長さの長点 、、、の名残り!、、、と理解できます。 数字の「ゼロ」か「L」か「T」なのかは、サウンダー(低周波発信器以前の音響器?)では、良く聞き取れないので、、、文脈で理解します。=できます。 おまけに、ゼロより、やたら長い長点は、、、「送信始め!」「送信終り!」の意味での使い方があり、、、湾岸局のロールコールでも、キー局が、このやたら長い長点を使っているのは、この名残り!、、、と思いました。 後、、、 500mW は、 0 R 5 WATTS と打たないと聞き取れない? TR5W TR5WATTS は混乱するかも? アメリカのOMは、1R0KW、、、と、一発でキッチリの1KWと分かりました。とても正確なPWR情報でした。 無線電信では、、、「T」も普通の「T」より長く打たないと、、、 雰囲気が出ないので、縦振り電鍵の方が、味わいがあります。 「AND」を「ES」と打つのも、鉄道電信術の名残りです。 |
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● res.9 |
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>JG1VRX kazu さん。 ご返信ありがとうございます。 電報装置があったのですね。サイトにてさらに 確認します。 これは貴重ですね。米国みたいに実働で保存 できればよいのに。 >JH2HTQ/Yasu さん。 本当に、おどろきました。 即、実践していただけるとは!!。 衝撃的な出来事でとまどてますが、 要するに、米国のどなたかとネット経由の有線 方式で、交信できたのですね。 これって、日本初では!!・・?。 1.9MHzもそうだけど、先越されました。 H i 。 さらなる、ご報告を期待します。 比較にならないですが、送信練習を12Vのジャンクの リレーの音響機で練習しています。逓信省形電鍵を から打ちしているより、はるかにリズムがつかめて驚い ています。 そちらのは、3Vのリレーなのにずいぶん大きい音ですね。 うちのも、反響の箱をつけてみたいです。 |
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● res.10 |
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> 米国のどなたかとネット経由の有線方式で、交信できたのですね。 KOBSever / Wire #11 で、スロースピードで交信。 http://mtc-kob.dyndns.org/ 下記の動画の彼と交信、ローマ字の日本語で挨拶されました。 https://www.youtube.com/watch?v=N6G4tevQqyA Sounder(音響器)は、5mm厚のモデル・ボードが最適です。 リレーは、コイル自体(本体)が音響器を叩く、、、発想の転換で FBな Sounder(音響器)になりました。 T: 短点2つ分の長さの長点 L: 短点4つ分の長さの長点 0: 短点5つ分の長さの長点 、、、を打ち分けるのに、バグキーか縦振り電鍵が必要です。 エレキーは使えません。でも、長点を手動に切り替えればOKです。 参考: https://www.youtube.com/watch?v=bOTB5H8sMTI |
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● res.11 |
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>JH2HTQ/Yasu さん、こんにちは。 なるほど、参考になります。 ちょうどよく、動画の方と通信できたとのことですが、 現地の時差などを考慮して、その時刻に通信したのでしょうか。 その点もよろしく、お教えください |
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● res.12 |
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SKED TIME: 20:00 - 22:00 EST(東部時間) 10:00 - 12:00 JST(日本時間) SKED DAY: SUNDAY, TUSEDAY, THURSDAY CONDXによるQSBやQRNが無く、東海岸とQSOできる点で、 面白いですが、最後まで付き合う根性が必要です。 |
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● res.13 |
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>SKED TIME: >20:00 - 22:00 EST(東部時間) >10:00 - 12:00 JST(日本時間) >SKED DAY: >SUNDAY, TUSEDAY, THURSDAY 昼食や初心者を理由にCLするアンチョコです。 |
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● res.14 |
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お天気のQSOのためのアンチョコです。 一番下の、、、 THE QUICK BROWN FOX JUMPED OVER THE LAZY DOGS . 、、、ミスなく、単語の間も空けて打てれば、、、QSO可能です。 ローマ字で、挨拶されますので、、、頭の切り替えが必要です。 |
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● res.15 |
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>お天気のQSOのためのアンチョコです。 細かい点まで、ありがとうございます。 当該サイトの説明をザーッと見ましたが、よく考えてみると 古典的なRS232Cでつなぐモデムが無かったのに気づきました。 要するに、電話で接続して、インターフェースでつないだ 電子回路からキーイングするはずと思います。 |
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