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● No.78 |
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第2固定局の開局をそろそろ視野に入れたいと思っております。 新スプリアス発射規定において、認可されている、200wマシンにつきまして、情報を交換いたしませんか? |
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● res.1 |
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JH1MHM/AkioさんJR9PRA/Toshiです。 新スプリアス発射規定において、認可されている、200Wマシンとなると日本製のリグしかないようですね。 IC-7851、IC-7700、FT-5000、TS-990あたりになるようです。 平成29年12月1日以降の自作機の申請は新スプリアス発射規定での実機の測定が必要になるとのことです。 JH1MHM/Akioさん平成29年12月1日以降の自作機の申請は厳しくなりそうなので、 日本製の200Wマシンを購入されたほうが良いかも知れませんね。 |
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● res.2 |
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JH1MHM/Akio小菅さんJR9PRA/Toshi加藤です。 情報有難うございます。 昨年の8月11日11時25分に18MHzでお会いしましたね。 和文CDのCD化も小菅さんがされたのですね。和文CDは大変重宝しております。 スペアナですが、北陸総合通信局に問い合わせたところ、帯域外発射も測定できるもので、1年以内に公正されたものでなければならない。との事でした。 新スプリアス発射規定では、HFではマイナス50dB以下、VHFではマイナス60dB以下の抑圧が必要になるそうですよ。 高調波は勿論ですが、高調波以外の帯域外の2、5倍のところまで変調した状態で測定することになるそうですよ。 平成29年12月1日以降の自作機の測定はJARDや登録点検事業者に依頼すると高そうなので、総合通信局が認めたスペアナならば、小菅さんが自分で測定して証明書の提出をされてもいいと思いますよ。 新スプリアス発射規定での証明書類は総務省の電波利用ホームページからダウンロードする事ができます。 JH1MHM/Akio小菅さん今後ともご指導お願いします。 |
p.ink |