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| ● No.12 |
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Bletchley Park の話なので電信を受信するシーンが出てくると期待して見に行ったのですが、電信音は映画の最初の一瞬だけで、後は映画の中程で、女性のオペレーターがズラッと並んだ受信機の前で暗号化されたメッセージを受信しているシーンがあっただけでした。この映画はコンピューターの父、アラン・チューリングの話なので、視点が異なるのでこうなんですね。「映画・TVにでてくるモールス」にある2001年の映画「エニグマ」は我々にとってはもう少し興味があるものなのかもしれませんが、私は見ていないので分かりません。DVDでも手に入れて見てみようと思っています。
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| ● res.1 |
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映画 イミテーションゲーム「エニグマと天才数学者の秘密」先日見てきました。 確かにモールスのシーンは冒頭モールス信号が少し聞こえただけでしたが、暗号解読の為に大勢のうら若きYLオペレータが日夜暗号電文を受信していたのですね。 天才数学者アラン・チューリングでなければ成しえなかったであろう暗号解読までのストーリーが見事に描かれていてよかったです。 |
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| ● res.2 |
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Comment 有難うございました。 この映画が私にとって特に興味深かったのは、Alan Turingが主題の映画だったことです。50年ほど前にTuring Theoryとして今は当たり前になっているコンピュータープログラミングの理論をまとめたAlan Turingの本を読んだことを思い出します。それとBletchley Parkは第2次世界大戦時の英国のSignal IntelligenceのHeadquarterでした。当時は英国の多くのアマチュア無線家がドイツの暗号化された信号を受信し、Bletchley Parkに受信したメッセージを送っていたようです。今でも、その当時を思い出し、関係者が毎年一回Bletchley Parkに集まるそうです。 |
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| p.ink |